ISO45001は、安全で健康な職場環境を提供し、労働災害や病気を予防することを目的に制定された労働安全衛生マネジメントの国際規格です。労働安全衛生マネジメントシステムの目的は、労働安全衛生リスク及び労働安全衛生機会を管理するための枠組みを提供することです。この規格に従って、効果的な予防方策及び保護方策をとることによって危険源を除去し、労働安全衛生リスクを最小化することは、組織にとって重要で有益でもあります。
- ※認定シンボルについて
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弊社は、2024年3月14日付で下記の認定分野について、(公財)日本適合性認定協会(JAB)のISO45001認定を取得いたしました。
2024年3月15日以降、下記の認定分野において認証をお持ちで更新審査または維持審査を受審された組織様には、JAB認定シンボル入り認証書への書き換えを予定しております、また下記の認定分野において認証をお持ちの組織様では、JCQAマークに加え、JAB認定シンボルを名刺及びホームページ等に掲載いただけるようになります。
・認定分野:産業分野 12化学薬品、化学製品および繊維、13医薬品、14ゴム製品、プラスチック製品、17基礎金属、加工金属製品(ただし、24基礎金属の製造業(24.46核燃料加工業を除く)に限る)
[弊社ハンドブックp9「JCQA適合マーク、併記マーク仕様上の注意」①もご参照ください]