JCQAマネジメント方針(品質方針)

日本化学キューエイ株式会社は、マネジメントシステム認証機関として、品質マネジメントシステム(QMS)、環境マネジメントシステム(EMS)、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)、食品安全マネジメントシステム(FSMS)、労働安全衛生マネジメントシステム(OHSMS)をはじめとする認証事業を展開する。

認証を依頼する組織を直接の顧客とし、その製品及びサービスを使用するユーザー、消費者及びその他の利害関係者を間接的な顧客と位置付け、すべての利害関係者に対して信頼ある価値を提供することを使命とする。

この使命を果たすため、ISO/IEC 17021-1をはじめとする、認証機関としての各要求事項を遵守し、以下の方針を定める。

(1) 公平性・客観性の確保
あらゆる利害の抵触を排除し、公平性、力量、責任、透明性、機密保持、苦情への対応及びリスクに基づくアプローチという認証機関の基本原則を遵守する。公平性に関する委員会等の独立したガバナンス体制のもと、客観的かつ一貫した審査・認証活動を行う。

(2) 法令・規格要求事項の遵守
情報セキュリティ関連法令を含む法的・規制上の要求事項及び契約上の義務を遵守し、誠実かつ公明正大に事業を遂行する。

(3) 信頼性の高い認証文書の提供
社会的信頼を確保した認証書を提供するとともに、苦情・異議申立てへの適切かつ迅速な対応体制を整備・維持する。

(4) 受審組織のマネジメント改善への貢献
顧客の事業に関わるマネジメントの改善に寄与し、顧客の持続的成長及び産業競争力の向上に貢献する。

(5) 要員力量の確保と向上
すべての要員に求められる力量を明確にし、教育・訓練・評価を通じてその維持・向上を図るとともに、機関全体の能力向上に継続的に努める。

(6) 顧客ニーズ・社会的要請への対応
顧客のニーズ及び社会的要請を的確に把握し、各規格の要求事項に即応した認証活動を実施する。また、規格の制定及び改訂並びに認証制度に関わる活動を通じて、認証制度の普及・発展に貢献する。

(7) 情報セキュリティの確保
保有するすべての情報資産の機密性(Confidentiality)・完全性(Integrity)・可用性(Availability)を確実に保護するため、次の取組みを実施する。
・情報セキュリティに関する法令、規則、規範及び契約上の要求事項を遵守する。
・適切な人的・組織的・技術的施策を講じ、情報セキュリティ管理体制を構築・運用する。
・すべての要員に対して情報セキュリティ教育・訓練を継続的に実施し、意識向上を図る。
・情報セキュリティインシデントの予防策を講じ、万一発生した場合は被害を最小限に抑え、迅速な復旧と再発防止に努める。
・情報セキュリティ管理体制を定期的に評価・見直し、継続的改善を図る。

(8) マネジメントシステムの継続的改善
品質マネジメントシステムの確立・維持・推進に努め、PDCAサイクルに基づくパフォーマンスの継続的改善を図る。年度ごとに事業方針と目標を定め、その達成状況を評価・レビューする。

以上の方針の実現に向けて、トップマネジメントはリーダーシップを発揮し、全要員が積極的かつ自律的に活動できる環境を整える。

2026年6月29日
日本化学キューエイ株式会社
代表取締役社長 勝俣 宏行

審査員の採用と能力資格について

認証取得の効果

JCQA審査員の特徴

JCQAでマネジメントシステム(以下、MSという。)の能力を評価する審査員には、以下のベース力量を求めています。

1.採用時
2.採用後のトレーニング(トレーニング期間の費用は当社負担、当社規定に従い手当支給)
3.正規審査員登用後
4.「心技体」を究める、現場に強いISO審査員へ

ISO審査員に求められるのは、知識だけではありません。
受審組織の文化を理解し技術的な課題やリスクに真摯に向き合える人材。
だからこそ、私たちは“人”の力にこだわります。


企業の声に耳を傾け、誠実に向き合う姿勢。
現場の努力や課題を理解する“共感力”が、信頼の礎になります。

ISO規格への理解に加え、現場に足を運び、自らの目で問題点を見極める力。
審査員は、現場の“リアル”を受け止め、状況を理解し、第三者的に考える力が必要です。

現場を確かな目で見届けるためには、長時間の移動や現場確認にも対応できる持久力と健康な身体が必要です。
常にベストなコンディションで臨むことが、審査員の基本です。

私たちは、「心技体」の考え方を通じて、審査道の研鑽に努めています。
あなたも、JCQAの理念を共有し、ともに歩む仲間として審査員への新たな一歩を踏み出しませんか?