統治構造

JCQAは、通常の企業統治機構としての株主総会、取締役会、監査役以外に、審査の中立性、公平性を監視し、監督するための審議委員会、登録委員会という機構を持っています。

審議委員会

審議委員会は、当社の活動に関する品質マネジメントシステムが公平性を確立し、維持されて運営されているかを監視、監督するために設けられており、定期的に会合を開催しています。
審議委員会は弊社社長に適切な助言を行うことを目的に、次の事項を公平性、透明性の観点から審議を行います。

1.認証活動の公平性に関わるJCQAマネジメントシステム方針の策定を支援します。
2.客観的で一貫した認証活動の提供に支障となる、JCQAの商業的に偏った
又は他の考慮(JIS Q17021:2007の4.2.4でいう脅威)を許すような傾向を抑制する。
3.透明性及び一般社会の認識も含む、認証の信頼性に影響する問題について助言する。
4.認証機関の審査、認証及び意思決定プロセスの公平性について、レビューを実施する。

委員会委員は、中立性、公平性を考慮して委嘱することにしており、学識経験者、供給者団体代表、購入者団体代表、利用者団体代表等で構成することになっております。

登録委員会

適合性は審査チームが文書審査、現地審査を行った結果でそのまま判定されるわけではありません。認証の授与、維持、拡大、縮小、一時停止及び取り消しは、審査チームの報告をJCQAとしてレビューした後、登録委員会を開催して決定しています。
登録委員会は品質、環境、労働安全衛生、体外診断用医薬品、食品、ISMS、エネルギーの区分ごとに設置されており、受審者に対する審査の結果の公平性及び客観性を評価・検討し、認証の可否を決定します。また、受審者や審査登録に関係するその他の関係者から提起された苦情も審議します。
各登録委員会委員は、JCQA構成員、産業分野の審査対象基準に詳しい方に委嘱しています。産業分野は相互に供給者、購入者の関係があることにより、異なった視点で審議することを使命としています。

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